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市民劇場 裏話

第28回 釜石市民劇場は 「鉄鉱石(くろがね)の記憶」である。

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              今年の劇の題材は、鉄鉱石である

  10月12日(日)に開催されることが決まった、第28回 釜石市民劇場の、
  題名は「鉄鉱石(くろがね)の記憶である。
  原作は、第19回 釜石市民劇場「紅蓮の浜」で、脚本を執筆し、第22回
  釜石市民劇場「波濤を越えて」で、演出を務めた、こむろこうじ氏である。
  その、こむろ氏の原作に、昨年「みんな笑顔で!」で演出を務めた、
  久保秀俊氏が脚色したのが、今回の作品である。

  【あらすじ】 ~ チラシより抜粋。

  創(つくる)は、お父さんの生まれ故郷である『カマイシ』に、最近転校してきた
  少年である。彼は『カマイシ』に、やってきてから、不思議な夢をよく見るように
  なった。それは坑道の落盤事故で、二人の工夫が苦しんでいる様子のリアルな
  夢だった。
  ある日、両親と橋野の高炉跡を訪れた創は、その歴史的遺産と、ユネスコへの
  登録を目指して日夜活動している人を知り、感動する。
  そんな、創に、いま住んでいる『カマイシ』を探索するきっかけを与えたのは、
  一人の不思議な老人との、運命的な出会いであった。
  老人と一緒に、『カマイシ』を探索する約束をした創は、約束した時間に
  バスに乗り込むが、老人は現れなかった。
  が、老人を知る山登り帰りの二人の男から、老人の名を聴きだし(タカトウ)、
  創は、かつて、釜石鉱山があった「大橋」を、目指す。
  大橋で、『タカトウ』に再開した創は、『カマイシ』に残された『昭和の遺産』を、
  垣間見る。
  『昭和の遺産』を垣間見、鉄の歴史を学んだ、創は最後の目的地、
  仙人峠の鉱山坑道に、トロッコで入り込む。
  トロッコを運転するのは、途中から『タカトウ』と、共に、創を導いてきた
  『メイスケ』だった。
  『タカトウ』、『メイスケ』と、共に坑道の奥に着いた創は、そこで、
  落盤事故に遭う。
  創は、一時気を失った。
  坑道の中で、再び目覚めた創が見た光景は、『カマイシ』に
  やってきてから見るようになったあの不思議な夢の光景だった。
  それは、祖父から受け継がれた鉄鉱石に刷り込まれた、亡き曾祖父が、
  命を懸けて、鉱山で働く外国人労働者を助け出そうとしている記憶だった。
  『カマイシ』を探索し、様々な事を学んだ創。
  『タカトウ』と『メイスケ』は、忘れてはならない多くの記憶を、創に案内し、
  未来の『カマイシ』を、創に託そうとしたのだ。
  が、創はあえてそれを拒否する。創は、自分たちに力だけで、新しい『カマイシ』を、
  造りあげることを決意するのだった。

  鉄鉱石の記憶 1

          〈第28回 釜石市民劇場 鉄鉱石(くろがね)の記憶 ポスター〉

  PS、 今回、小生は多忙のため、裏方(SE,BGM)での参加である。
      みなさん、10月12日(日) 釜石シープラザでお待ちしていますよ!

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